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キャノンEFレンズ (EF Lens)

本ブログで撮影しましたキャノンのEFマウント対応のオススメを紹介していきます。

画質、コストは、EFレンズの中での相対評価です。(あくまで一個人の私見です)

まずは、キャノン純正のEFレンズから紹介していきます。

EF50mm F1.8 STM / EF50mm F1.8 ii

キャノンの撒き餌レンズとも呼ばれている超低価格な単焦点の入門的レンズ。上が2015年に20年ぶりに更新され評判になったSTM式の新モデル。下が1万以下で購入できる旧型レンズ。フルサイズ機のレンズでありながらこの価格は、レンズ沼への撒き餌であることは間違いない。携帯性の良いことや単焦点としての抜けの良さから、今でも必ずカメラバッグの脇に入れて置くお気に入りレンズです。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

伊丹空港の千里川の土手

5Dmk3 + EF50mm F1.8 STM (ISO12800,F2.2,SS1/250)

伊丹空港の千里川の土手

5Dmk3 + EF50mm F1.8 STM (ISO12800,F2.2,SS1/250)

過去記事(伊丹空港:大阪府)

EF24-105mm F4L IS USM

フルサイズ用の標準ズームの定番レンズ。Lレンズということで画質もそれなりに担保されています。このレンズの強みは何よりも105mmまで望遠をカバーしてくれる使いやすさ。まずフルサイズを始めるならこのレンズから始めてみるのがオススメです。中古もだいぶ値が下がってきたが、同じ焦点距離の非Lレンズもあるので、更にコスト重視であればそちらも検討の視野に入れてもいいと思います。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

浜野浦の棚田

5Dmk3 + EF24-105mm F4L IS USM (ISO100,F8.0,SS1/25sec)

過去記事(浜野浦の棚田 佐賀県)

わに塚の桜

5Dmk3 + 35mm F1.4 DG HSM Art (ISO200,F11,SS1/320)

過去記事:わに塚の桜(山梨県)

EF70-300mm F4-5.6L IS USM

フルサイズ用の望遠ズームの定番レンズ。Lレンズということで画質もそこそこシャープな絵を出してくれる。4.3倍ズームだが(フルサイズ望遠レンズの中では)コンパクトなボディで持ち運びも比較的容易です。私は、フルサイズを始めた時に、このレンズと24-105mmとセットで揃えました。この2本で24から300mmまでカバーできるので非常に便利でした。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

勝沼ぶどう郷駅

5Dmk3 + 70-300mm F4-5.6 IS USM (ISO200,F5.6,SS1/1250)

過去記事(勝沼ぶどう郷駅:山梨県)

8M9A0183

 過去記事(わに塚の桜:山梨県)

EF70-200mm F2.8L IS ii USM

必ずココにたどり着くと言われている大三元レンズの1つです。プロも多用するのには必ず理由があり、このレンズがあるからキャノンという方もいるくらいのレンズです。

ズームレンズながら単焦点に匹敵する抜けの良い画質には非常に定評があります。その証拠として、中古の値段もなかなか落ちてきません。思い切って購入してもほとんど値落ちせず売却も可能な資産となるレンズです。個人的にも必ず持ち出すお気に入りの一本です。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

ツツジ映える新緑の奥入瀬渓流

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO100,F18.0,SS2.5sec)

過去記事(奥入瀬渓流:青森)

美瑛町の青い池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM(ISO100,F2.8,SS1/640sec)

過去記事:美瑛町の青い池(北海道)

星野リゾートの雲海テラスの絶景

過去記事(トマム星野リゾート:北海道)

EF24-70mm F2.8L ii USM

これも70-200と同じ大三元レンズの1つで、単焦点レンズに匹敵する画質を叩き出してくれます。しかし、IS(手ブレ補正)の機能がないので望遠側で撮影するときは少しシャッター速度に気を配ることが必要です。これを手にしてから、画質、という必要性で単焦点レンズを持ち出す回数が激減しました。最近では、このレンズと70-200の2本のレンズでほとんどの撮影シーンをカバーしていることが多いです。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

菊池渓谷の光芒の撮影場所

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L IS ii USM(ISO200,F13.0,SS1sec)

 過去記事(菊池峡谷:熊本県)

ツツジ映える新緑の奥入瀬渓流

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO100,F13.0,SS13.0sec)

過去記事(奥入瀬渓流:青森)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F8.0,SS0.4sec)

過去記事(御射鹿池:長野)

まるで絵画、岐阜県関市のモネの池(名前のない池)

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO400,F7.1,SS1/160sec)

過去記事(モネの池:岐阜)

EF300mm F2.8L ii USM

レンズの性能を示すMTF曲線がほぼ真っすぐな完璧なレンズです。またサンニッパの愛称で呼ばれている皆の憧れのレンズでもあります。文句のつけようがないほど画質が素晴らしいのでテレコンを付けても画質の劣化が気になりません。大きめのカメラバッグに携帯することのできるギリギリの望遠単焦点レンズ。レンズフードを付けた時の暴力的なルックスもたまりません。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

羅臼町のネイチャークルーズとクジラ

7Dmk2 + EF300 F2.8L IS ii USM +EF2xiii (ISO200,F8.0,SS1/2500sec) 過去記事(羅臼町:北海道)

熊本空港と青空と飛行機

7Dmk2 + EF300mm F2.8L IS ii USM +EF1.4xIII (ISO200,F5.0,SS1/5000sec)

過去記事(阿蘇くまもと空港:熊本)

TS-E24mm F3.5L II

建築家などに愛用されるティルトシフトレンズの広角レンズ。風景写真においてもレンズをあおる必要がないので、建物に限らず山なども歪みません。ジオラマ撮影ができるのもポイントで必ず持ち出すお気に入りレンズです。過去記事(サクラダファミリア:スペイン)

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

新倉山浅間公園の忠霊塔と桜と富士山

5Dmk3 + TE-E24mm F3.5L (ISO200,F11.0,SS1/250sec)

過去記事(新倉山浅間公園:山梨)

サクラダファミリアとHDR撮影

5Dmk3 + TE-E24mm F3.5L (ISO200,F5.6,HDR)

 

次からはキャノンのEFレンズ以外のサードパーティ製のフルサイズレンズを紹介していきます。まずは、ケンコー・トキナーの発売しているトキナーレンズを紹介します。

Tokina AT-X 16-28mm F2.8 Pro

キャノン純正の広角の大三元レンズであるEF16-35mm F2.8Lに匹敵する画質を持ちながらお値段は約半分のこのトキナーレンズ。標準ズームではカバーできない24mm以下の広角を撮影するにはパフォーマンスの高いレンズ。F2.8なので星の撮影にも効果を発揮する今でも必ず持ち出すレンズです。弱点は、前玉が出目金のためフィルターが付けられないことと、重量が約1kgと重いことだ。弱点であるフィルターは、過去記事にて自作フィルターをつけることで対応は可能です。あと出目金は逆光に弱く、ゴーストが出やすいこと。弱点は多いですが、それを補って使うこともまた楽しみの1つだと思います。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

勝間薬師堂のしだれ桜

5Dmk3 + AT-X F2.8 PRO FX 16-28 (ISO6400,F3.5,SS30sec)

過去記事(勝間薬師堂:長野県)

伊丹空港の千里川の土手

5Dmk3 + AT-X 16-28mm F2.8 PRO (ISO100,F5.0,SS1/1250)

過去記事(伊丹空港:大阪府)

最後にシグマのレンズ。

Sigma 35mm F1.4 DG HSM Art

画質ですでにかなりの評価を確立したシグマのArtシリーズの単焦点レンズの第一弾のレンズ。50mmは、キャノンのEF50mm F1.8を持っていたので、もう少し広角のこのレンズを選びました。F1.4の明るさは時には星空の風景の撮影にも対応することができます。弱点は単焦点の割に大きくて重いこと。。ちょっと気軽には持ち出せない重さです。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

美瑛町のマイルドセブンの丘と天の川

5Dmk3 + Sigma 35mm F1.4 DG HSM Art (ISO1600,F1.4,SS15sec)

過去記事(美瑛町:北海道)

鳥川ホタルの里

過去記事(鳥川ホタルの里:愛知県)

Sigma 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

Sigmaしかない貴重なレンズ。15mmの対角線魚眼レンズで180度の画角をカバーしてくれます。しかもF2.8と明るいので星撮りもオッケーな重宝するレンズです。コンパクトなので頻繁に持ち出すことが多いお気に入りのレンズです。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

ラピュタの道

5Dmk3+Sigma 15mm F2.8 EX DG Fisheye (ISO100,F7.1,1/400)

過去記事(ラピュタの道:熊本県)

星野リゾートの雲海テラスの絶景

5Dmk3 + Sigma 15mm F2.8 EX DG (ISO100,F8.0,SS1/800sec)

過去記事(トマム星野リゾート:北海道)

Sigma 85mm F1.4 EX DG HSM

こちらもシグマの単焦点レンズ。50mmは、キャノンのEF50mm F1.8があるので、もう少し望遠が欲しい場合の選択としてこのレンズを選びました。画質は素晴らしいが、開放だと少々パープルフリンジが発生した。これも35mmと同じく、弱点は単焦点の割に大きくて重いこと。。これもちょっと気軽には持ち出せなかったです。EF70-200 F2.8Lの購入とともに持ち出す機会が激減した。ポートレートを中心に取る人にはオススメのレンズだと思います。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

8M9A9602
5Dmk3 + sigma 85mm F1.4 DG HSM (ISO100,F1.4,SS1/8000sec)

最後はタムロンのレンズを紹介します。

SP 150-600 F/5-6.3 Di VC USD(ModelA011)

150から600mmまでの望遠域(4倍ズーム)でありながら、コストは抑えられているコストパフォーマンスの高い望遠レンズ。フルサイズ機で超望遠を本格的に始めるならこのレンズを選んで間違いはないと思います。ただ、後発でシグマも全く同じ焦点距離のレンズを出しているのでそちらと比較検討したいところです。画質に関しては、過去記事(伊丹空港:大阪)でレビューしたように、キャノンのEF70-200 F2.8Lと比較するとお値段なりの写りです。

画質
コスト
携帯性
お気入り度
オススメ度

 

伊丹空港の千里川の土手

5Dmk3 + SP150-600 F5-6.3 DI VC USD (ISO400,F6.3,SS1/1000)

過去記事(伊丹空港:大阪)

8M9A3561
5Dmk3 + SP150-600 F5-6.3 DI VC USD (ISO1600,F6.3,SS1/2000sec)

如何でしたでしょうか?フルサイズのレンズはどれもお値段が高いもの、このまとめ記事が皆さんのレンズ選びのお役に立てれば幸いです。

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公開日:
最終更新日:2017/05/06

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