緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

日本

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

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今回紹介するのは、長野県は茅野(ちの)市にある御射鹿(みしゃか)池です。

この御射鹿池はため池であり、 周辺は八ヶ岳中信高原国定公園に指定されており、農林水産省のため池百選に選定されています。

場所はこちら。中央自動車道の諏訪インターから車で約30分ほどの距離にあります。道も1本道で迷うことは無いでしょう。駐車するスペースは多くはありませんが、10台ほどは駐車することができていました(路駐含む)

この御射鹿池は画家「東山 魁夷(ひがしやま かいい)」が御射鹿池をモデルに描いた有名な絵画、「緑響く」のモデルとなった場所です。この「緑響く」がシャープのAQUOSのCMに登場したことで御射鹿池が有名になったそうです。

御射鹿池の撮影する時間帯は日の出頃の時間帯が良いでしょう。以下の写真は4:30頃から5:40頃までの撮影時間になります。5:40を過ぎると日が高くなり、モスグリーンの色が出なくなってしまいましたので、出来る限り早朝に訪れることをオススメします。

それでは撮れた写真を紹介していきます。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F8.0,SS0.4sec)

訪れる時期は、5月後半から6月前半の新緑の季節がオススメです。赤く写っているツツジがいい雰囲気を出してます。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F16.0,SS2.0sec)

池中央部のパノラマ(2枚合成)です。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO100,F8.0,SS0.8sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F5.6,SS1/10sec)

縦構図も素晴らしいシンメトリーを描いてくれます。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO100,F16.0,SS2.0sec)

池の左側には、このような小さな浮島?も。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F20.0,SS1.6sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO100,F20.0,SS1.0sec)

PLフィルターをコントラストを低め方向に回転させるとまた違った幻想的な雰囲気になります。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F8.0,SS2.0sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F16.0,SS4.0sec)

このカモさん達が登場すると水面を荒らしてくれますので、しばし休憩するしかありません。

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F9.0,SS1/4sec)

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F9.0,SS1/4sec)

前述の通り、5:40頃から日が高くなり、モスグリーン色が失われます。ですので、遅くとも日の出の前には到着されていることをオススメします。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F20.0,SS1.0sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F20.0,SS0.8sec)

池全体の外観はこのようになります。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO100,F8.0,SS0.4sec)

以上が、新緑の御射鹿池です。

このように写真は切り取り方によっては美しい絶景に早変わりするのですから、やはり写真は楽しいですよね。

続いては紅葉の御射鹿池を紹介していきます。

今回、2018年ですが、場所はこのように柵がされており、2016年のように池の付近まで近寄ることができなくなっていました。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO320,F5.0,SS1/640sec)

ですので、池の撮影はこのように柵越しにすることになります。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

SNSの人気でしょうか、バスで訪れる団体客用に周囲の駐車場は整理されて利便性は向上したようです。

しかしながら、以下のような池の淵から構図の撮影がもうできないのは残念です。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、御射鹿池

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F20.0,SS1.6sec)

それでは撮れた写真を紹介していきます。

日が昇ってくる前は、このようにコントラスト低めの感じになります。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F7.1,SS1.0sec)

WBの加減によってもかなり仕上がりが変わります。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO400,F6.3,SS1/3sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F6.3,SS1/25sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F6.3,SS1/25sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F6.3,SS1/20sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO400,F6.3,SS0.6sec)

パノラマ合成です。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F6.3,SS1/20sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO64,F7.1,SS1.0sec)

日が昇ってくるとカラマツに日が当たり始めます。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO64,F8.0,SS1/20sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO64,F8.0,SS1/20sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F6.3,SS1/40sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F6.3,SS1/40sec)

露出を落としてみるとまた異なる雰囲気に仕上がります。

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F6.3,SS1/100sec)

緑がこだまする「緑響く」の絶景、新緑と紅葉の御射鹿池

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F6.3,SS1/60sec)

以上で新緑と紅葉の御射鹿池の紹介を終わります。

有名になり過ぎてしまって柵ができてしまった御射鹿池ですが、まだまだ写真は楽しむことができました。

写真好きでまだ訪れたことのない方は是非訪れて見てくださいね。

※撮影日:2016年6月11日(新緑)

※撮影日:2018年10月30日(紅葉)

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