波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

日本

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原(Mavic2Proドローン空撮)

更新日:

季節もすっかり秋になり朝晩は冷える日が多くなりました。

今年もカメラマンが待ちに待った季節、秋がやってきました。

今年の紅葉の最初の撮影は、長野県は渋峠からの芳ヶ平湿原(よしがだいらしつげん)です。

渋峠は、国道292号(志賀草津道路)の白根山と横手山の間を通過する峠であり日本全国の国道でも最も標高が高い地点で、日本国道最高地点となっています。

そこから見下ろす芳ヶ平湿原は、小さな木々がミニチュアのように見えるということでも有名な撮影地です。

また今回の撮影では、本ブログではドローンによる初の空撮にもチャレンジしました。

購入した機体は、ハッセルブラッドのカメラを搭載したMavic2Proです。

ドローンは、重力という撮影制限からフリーになった1つのカメラとして写真を紹介していきます。

(渋峠の空撮許可は土地の所有者である和合会にもらいます)

渋峠の撮影地はこちらです。

標高は2172mあり日本国道最高地点とのことです。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

駐車場は車を停めるスペースが6~8台ほどあります。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

紅葉などのシーズンではかなり込み合いますので、かなり早い時間に到着されることをおすすめします。

ただし標高が高いため、冬季期間(例年11月初頭から4月下旬)は閉鎖となっているようです。

それでは撮れた写真を紹介していきます。

朝、徐々に明るくなると、雲海が一気に湿原に広がっていきます。(奥から手前に広がってくる方向です)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS1.0sec)

あたりは雲海で一面、真っ白になっていきます。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO250,F4.0,SS1/200sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS0.8sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS0.8sec)

この雲海が広がっていく様が非常に奥ゆかしかったです。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS0.8sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS0.8sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS0.8sec)

木々と、それにまみれる雲海が織りなす、絶妙の淡い景色がなんとも言えません。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS0.8sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS1.6sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F14.0,SS0.8sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F11.0,SS1/40sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F11.0,SS1/100sec)

 

この大雲海を300mmの望遠で切り取っていきます。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO200,F5.6,SS1/60sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO40,F22.0,SS1/4sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO50,F16.0,SS1/4sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO50,F16.0,SS1/3sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO50,F16.0,SS0.5sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO50,F16.0,SS0.5sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO200,F5.6,SS1/40sec)

空撮した写真はこちら。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F5.0,SS1/200sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F5.0,SS1/240sec)

以下は、横長にトリミングしました。ハッセルブラッドの1インチセンサーはトリミングにも十分対応できる2000万画素です。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F5.0,SS1/240sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F5.0,SS1/120sec)

この渋峠付近には、沢山の撮影スポットがあるので、そちらへも簡単に移動できます。

続いての撮影場所はこちら。

当日は、雲海に恵まれて、このような迫力ある流れる雲海が撮影できました。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F11.0,SS1/40sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F11.0,SS1/40sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO80,F18.0,SS1/13sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F5.6,SS1/160sec)

徐々に日が高くなり、谷にある木々にも光が当たり始めます。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO320,F3.2,SS1/640sec)

小さな木々がカラフルに紅葉しており、とても美しいです。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO320,F3.2,SS1/640sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO320,F3.2,SS1/640sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO100,F3.2,SS1/320sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO160,F3.2,SS1/250sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F6.3,SS1/640sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F5.0,SS1/240sec)

最初の撮影地である国道最高地点日に戻るとと、ちょうど雲海が無くなり始めていました。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO250,F5.0,SS1/5000sec)

この雲海が蒸発していく光景は、ほんの数分のことで、この景色に出会えたことは本当に幸運でした。

赤い屋根の家があり、煙突から煙が出ているのもポイントです。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO80,F14.0,SS1/100sec)

この景色をパノラマ合成しました。

これは是非ともパソコンの大画面で見て欲しい景色です。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO80,F14.0,SS1/80sec)

徐々に、雲海が消えていきます。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO250,F11.0,SS1/800sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO250,F5.0,SS1/5000sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO250,F11.0,SS1/400sec)

雲海が消えてしまうまで約10分ほどの短いショーを楽しむことができました。

この時間には、朝にいた大勢のカメラマンは既に去ってしまっていました。

雲海が完全に消えると、普段の姿に戻りました、これでも十分に素晴らしい景色です。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO80,F8.0,SS1/125sec)

上空からの風景はこちら。遠方にお釜が見えます。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F6.3,SS1/500sec)

続いてのスポットは、うねるワインディングロードで有名なこの場所です。場所はこちら。

駐車場は南側に少し超えた場所にあるので、そこから1分ほど歩いた橋の上からこの景色を見ることができます。

まだ雲海が残っているおり良い雰囲気の写真が撮れました。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO64,F8.0,SS1/80sec)

パノラマ合成です。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F8.0,SS1/160sec)

ツーリングのバイクが気持ち良く駆け抜けていきます。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F7.1,SS1/160sec)

 

渋峠付近にはまだまだ撮影スポットがありますが、今回の最後に紹介する場所はこちらの横手山の南側の展望台です。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO200,F5.6,SS1/250sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO100,F2.8,SS1/2000sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR (ISO200,F5.6,SS1/250sec)

左上に見えるのが、横手山ドライブインです。

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F6.3,SS1/640sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F5.6,SS1/400sec)

波打つ大雲海、紅葉の渋峠から見るミニチュアの芳ヶ平湿原

Mavic 2Pro Hasselblad L1D-20c (ISO100,F6.3,SS1/500sec)

以上で、渋峠の紅葉の紹介を終わります。

今回の撮影では偶然にも壮大な雲海と出会うことができ、本当に幸運でした。

渋峠は撮影スポットが沢山あり一度で何度も楽しめる撮影地でしたので、来年の紅葉の季節には是非訪れて見てください。

また今回は初めての空撮ではありましたが、Mavic2Proの画質は流石にハッセルブラッドのカメラというだけあって、素晴らしい風景が撮れました。

今回、私が購入した機体はこちら。

今後も空撮した写真を紹介していきますので、お楽しみに。

※撮影日:2018年10月14日

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