*

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

公開日: : 最終更新日:2017/06/08 日本

レインボーブリッジと言えば、皆さんは東京港のレインボーブリッジを思い浮かべるに違いないと思いますが、静岡県の山奥にもレインボーブリッジがあります。

それも秘境と言われるくらい山奥の湖上の駅に掛かる橋がレインボーブリッジです。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO200,F3.2,SS1/400ec)

この鉄道はSLで有名な大井川鐵道の井川線に属しています。大井川鐵道は、SLの走る大井川本線とアプト式の井川本線の2つがあり、この井川線の奥大井湖上駅に掛かる橋がレインボーブリッジと命名されています。(東京のものより先に開通しています)

レインボーブリッジの撮影場所はこちら。388号線のトンネルに入る直前に右に脇道があるので、その脇道に入ると撮影スポットです。

車は388号線沿いの路肩にスペースがあるので、そこに駐車しましょう。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO125,F5.6,SS1/250ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO125,F5.6,SS1/250ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO200,F3.2,SS1/640ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO125,F5.6,SS1/250ec)

この撮影スポットでの必須アイテムとして、脚立を持参することをオススメします。

理由は、下の赤丸で囲った木がここ数年でメキメキと成長しており、通常の目線からでは木が駅の付近を完全に邪魔をしてしまいます。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

私の場合は、このような脚立を持参して、かつ、カメラを両手で高く上げてノーファインダーで撮影しています。(カメラの高さは約2.5m付近)

脚立は、このスポットだけではなく、伊丹空港の千里川の土手などでも活躍するなど、1つ持っておくと便利な物です。

※足元が不安定な場所もありますので、まずはしっかりと設置してから登るように気をつけましょう。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO125,F5.6,SS1/250ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO200,F3.2,SS1/500ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO200,F5.6,SS1/160ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

7Dmk2 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F4.0,SS1/400ec)

また、この撮影スポットから奥大井湖上駅まで徒歩で移動することができます。(下図の赤矢印)移動時間は約10〜15分程度です。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

駅に向かう途中では、真上から鉄道を撮影できます。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO200,F5.6,SS1/400ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

7Dmk2 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F3.2,SS1/500ec)

湖上駅へは、レインボーブリッジの側道を歩いて渡ることができます。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO200,F5.6,SS1/500ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO400,F5.0,SS1/500ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO400,F5.0,SS1/500ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO200,F5.0,SS1/1000ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

7Dmk2 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO100,F3.2,SS1/500ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO400,F5.0,SS1/250ec)

続いては、この奥大井湖上駅を上から見下ろす撮影スポットの紹介です。

こちらは、通常の地図表示で見ると、道がありません。

しかし、Earth表示で見ると、道があるように見えます。

このスポットは、舗装もされておらずかなり悪路であるため、4輪駆動車でないと登れない急斜面があります。4輪駆動でないクルマは未舗装路からは、徒歩で行くことを強くお勧めしておきます。

また車高の低い車は、腹を擦りますので論外です。念のため、写真を貼り付けておきますので参考にしてください。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

しかし、ここからの景色は奥大井湖上駅を上から一望できる絶景スポットです。

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO200,F5.0,SS1/160ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF24-70mm F2.8L ii USM (ISO250,F5.6,SS1/320ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

5Dmk3 + EF70-200mm F2.8L IS ii USM (ISO250,F5.6,SS1/200ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO400,F8.0,SS1/125ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO250,F7.1,SS1/100ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO400,F8.0,SS1/100ec)

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO200,F4.0,SS1/200ec)

 

エメラルドグリーンの秘境駅、大井川鐵道のレインボーブリッジ

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO200,F4.0,SS1/250ec)

以上が奥大井湖上駅のレインボーブリッジの紹介でした。

天気や雲の位置、時間帯によって、エメラルドグリーンの池の色はどんどん変わります。何度もこの場所を訪れましたが、やはり午前中が比較的良いと思います。

大井川鐵道は、SLの撮影が定番ですが、少し足を伸ばして、奥大井湖上駅まで訪れてみてはいかがでしょうか?

※撮影日:2016年8月3日、8月7日

スポンサードリンク

関連記事

青い海と奇岩の五能線の絶景

碧い海と奇岩の五能線の絶景

青森のローカル線で五能線という絶景の鉄道があります。Wikiを引用しますと、 五能線(ごのうせ

記事を読む

日本一美しい橋、山口県の角島大橋の絶景(Photoshopでの人の消し方)

日本一美しい橋、山口県の角島大橋の絶景(Photoshopでの人の消し方)

兵庫、鳥取、島根、山口と山陰本線の撮り鉄の旅の終着地点は、山口県の西の果て、日本一美しい橋と言われて

記事を読む

蒼い海と餘部駅の絶景、山陰本線

蒼い海と空の駅の絶景、山陰本線(その1:兵庫県)

今回は、山陰地方を走る山陰本線を紹介したいと思います。青森県の五能線に勝るとも劣らない青い海はまさし

記事を読む

ゲンジボタルの舞う里、鳥川ホタルの里(多重露出の撮り方)

鳥川ホタルの里(多重露出の撮り方)(Firebugs in Hokkawa)

夏の日本らしい風景で撮ってみたいものの一つにホタルの飛翔がありました。 そこで地元愛知県で探し

記事を読む

中綱湖の桜

月光に映る中綱湖の逆さ桜 (Nakatsuna lake cherry blossoms)

中綱湖は、長野県大町市北部にある湖です。ここには仁科三湖と呼ばれる湖があり、その中間に位置する最も小

記事を読む

どこまでも菜の花な絶景。横浜町の菜の花畑

どこまでも続く黄色の絨毯、横浜町の菜の花畑

青森県上北郡の横浜町に、日本一の作付面積という菜の花畑があります。この菜の花が今ちょうど見頃だという

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク

福岡の街中に現れた異世界、篠栗九大の森公園の落羽松(ラクウショウ)
福岡の街中に現れた異世界、篠栗九大の森の落羽松(ラクウショウ)

長く続いた山陰、九州の撮り鉄の旅?も終盤です。帰路の福岡市内にあるとい

光芒と水のカーテンの絶景、阿蘇市小国町の鍋ケ滝
光芒と水のカーテンの絶景、阿蘇市小国町の鍋ケ滝

続いても熊本県は阿蘇市の鍋ケ滝(なべがたき)を紹介します。 鍋ケ

エメラルドグリーンの球磨川を走るSL人吉の絶景
エメラルドグリーンの球磨川を走るSL人吉の絶景

山口県から九州地方に入り、熊本県からはSL人吉の紹介です。 SL

日本一美しい橋、山口県の角島大橋の絶景(Photoshopでの人の消し方)
日本一美しい橋、山口県の角島大橋の絶景(Photoshopでの人の消し方)

兵庫、鳥取、島根、山口と山陰本線の撮り鉄の旅の終着地点は、山口県の西の

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO64,F6.3,SS1/320sec)
惣郷川橋梁の夕日と山陰本線の絶景(その2:島根・山口県)

山陰本線は、京都から山口県の下関まで走っているので、途中に撮影スポット

→もっと見る

PAGE TOP ↑