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日本一美しい橋、角島大橋がマイクロサージャリー学会のポスターになりました。

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過去記事の「日本一美しい橋、山口県の角島大橋の絶景」で紹介した角島大橋の写真が、2020年11月開催予定の「第5回アジア太平洋マイクロサージャリー学会」のポスターになりました。

過去記事はこちら

日本一美しい橋、山口県の角島大橋の絶景(Photoshopでの人の消し方)
日本一美しい橋、山口県の角島大橋の絶景(Photoshopでの人の消し方)

///お知らせ/// 当ブログの角島大橋の写真が、2020年11月開催予定の第5回アジア太平洋マイクロサージャリー学会のポスターになりました。 //////////////////////////// ...

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採用されたのはこちらの写真です。

日本一美しい橋、山口県の角島大橋の絶景(Photoshopでの人の消し方)

D810 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO64,F11.0,SS1/50sec)

その学会のポスターがこちら。

第5回アジア 太平洋マイクロサージャリー学会ポスター

ただの一枚の写真がこのように、カッコイイポスターになりました。

細かいところでは、道路の路面にあるはずの、「止まれ」の文字などが消えています。

「止まれ」の文字が無くなることで、見る人の意識が、橋の真っ直ぐな美しさに集中するように思えます。

さらに日本語の文字が消えることで、アルファベットの文字に上手く融合して、まるで海外のような雰囲気が出ているのに驚きました。

 

ここでマイクロサージャリーって何?っていう人の為に簡単に紹介です。

マイクロサージャリーとは、直径1mm前後の神経や血管、リンパ管を手術用の顕微鏡で2,30倍に拡大して縫合する手術を意味します。

このような技術により、例えば切断された指をつなげることができるようになったり、身体の一部の欠損を補填するために、自分の身体の一部を移植できるようになったりしました。

つまり、日本においてマイクロサージャリーを普及する為の学会が、日本マイクロサージャリー学会ということになります。

※詳細な情報はこちらの学会のページ

 

マイクロサージャリーの事例を挙げますと、手の親指を失った人に自分の足の指を移植するような手術、などがあるそうです。

不幸にも指が無くなってしまった方にとっては素晴らしい技術ですし、私たちの知らないところでこのような技術・技能の発展に尽力している方がいらっしゃると思うと本当に頭が下がる思いですよね。

 

今回のポスター採用の依頼は、第47回日本マイクロサージャリー学会会長でいらっしゃる服部泰典会長から受けました。

服部会長は、ご自身が山口在住であるとともに、紺碧の海の中をまっすぐに進む橋は、今後のマイクロサージャリーの世界を切り開いていくイメージがある、とのことで今回のこの角島大橋を学会のポスターに選んだとのことでした。

当ブログは、これからも多くの方に希望を抱かせるような日本の風景を撮っていきたいと思いますので、応援のほど宜しくお願いいたします。

 

///おまけ///

当ブログの写真も、ポスターをまねて、「止まれ」の文字を消したした写真を作成してみました。

角島大橋の第5回アジア 太平洋マイクロサージャリー学会ポスター

D810 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO64,F11.0,SS1/50sec)

こちらが拡大版です。

角島大橋の第5回アジア 太平洋マイクロサージャリー学会ポスター

D810 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO64,F11.0,SS1/50sec)

いかがでしょうか? 少しポスターの雰囲気に近づいたように思います。

こんなちょっとした修正で雰囲気が変わってしまうとは、やっぱり写真は面白いですよね。

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