*

おすすめのカメラバッグについて(thinkTANKphoto:シンクタンクフォト)

公開日: : カメラ

三脚に続いては、おすすめの(愛用の)カメラバッグを紹介させて頂きます。

カメラバッグも三脚と同じく、使い方に個人の好みが出るところがあるかと思いますが、カメラバッグも三脚のジッツオのように鉄板のメーカがあります。

それは、thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)です。 thinkTANKphotoは、町の小さなカメラ屋さんなどでは置いていないので、知らない方ものいるかも知れませんが、世界中のプロのカメラマンが愛用している世界で最も信頼されるカメラバッグの一つです。

 

thinkTANKphotoの素晴らしいところは、やはり信頼性でしょうか。とても作りがしっかりしていてほつれてきたりする部分もありません。

私がもっとも愛用しているのは、エアポートアクセレレーターです。容量も26.1Lと十分でありながら、ほとんどの飛行機への持ち込みが可能です。

100人以下のボンバルディアのような機体は持ち込み不可ですが、それ以外の機体は全てOKでした。(ヨーロッパ乗り継ぎ往復・各国内線)

エアポートアクセレレーターのスペックは、こちらのシンクタンクフォトのサイトを参考ください。(http://www.thinktankphoto.jp/product/camera_backpacks/1892.html

バッグの重量は、2.2キロです。機内への持ち込み制限重量は10キロですが、機材を入れて10キロを多少超えても、そもそも持ち込み手荷物を重量測定されることはありませんし、持ち込めなかったことは一度もありません。

そのまま座席上の収納スペースへ入れ込むことができます。

具体的には、このような形で収納してます。

おすすめのカメラバッグについて(thinkTANKphoto:シンクタンクフォト)

・広角レンズ×2本 (AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED)

・標準レンズ×2本 (AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR、EF24-70mm F2.8L ii USM)

・望遠レンズ×2本(横向きに収納)(AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II、EF70-200mm F2.8L IS ii USM)

・ボディ×3個 (D810,D750,5Dmark3)

・フィルター系:正面の収納

キャノン・ニコンのダブルマウントが異様な光景であることは、さておいて、これで約13キロの重さです。

涸沢カールにテントをしょって7時間歩く時の荷物は16キロほどなので、私にはさほど苦痛ではありません。

私は以前、ロープロのこのような横出し式を購入しました。理由は、カメラの出し入れが便利だと考えたからです。

しかし、実際に使ってみると、その横出し式が逆にリスクでした。横出しのチャックを閉め忘れる時がたまにあって、その時にカメラとレンズをゴソっと落下させ落としてしまいました。

これは明らかにチャックを閉め忘れた私が悪い訳で、カメラバッグが悪い訳ではありません。

しかし、誰しもヒューマンエラーは絶対には0にはなりませんから、私はどんなミスがあったとしても機材が絶対安心な正面から開くオーソドックスなカメラバッグをお勧めします。

 

最後にもう一つ大きなカメラバッグを紹介します。それは、同じシンクタンクフォトのエアポートセキュリティです。

上記の機材に加え、ストロボや大砲など、さらに機材を詰め込みたい時に使っています。

おすすめのカメラバッグについて(thinkTANKphoto:シンクタンクフォト)

入れている機材は、上に同じですが、まだ詰め込めるスペースがあります。

AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR などの大砲を入れる時は、流石に何かを出さなければいけませんが、かなり大きな容量です。

このエアポートセキュリティのすごいところは、70-200mmのレンズが縦に入ることです。これによって、さらに多くの機材を詰め込むことが可能です。

さらに旅行用のスーツケースのように、ハンドルがついているので舗装された場所の移動には、このバッグはとても楽に移動できます。

詳細なスペックは、こちらです。(http://www.thinktankphoto.jp/product/rolling_camera_bags/2924.html

ただし、バッグの重量は5.8キロあるので、バッグだけでかなりの重量級なことがデメリットです。

こちらも飛行機への持ち込みが可能ですが、流石に重量オーバーとなる可能性があります。(こちらは未経験)

 

このエアポートセキュリティは、今年からV3.0が発売となり、様々な点が改善されていますが、ひとつ残念な点が1点あります。

それは、V2.0にはついていた格納式のエマージェンシーショルダーストラップがなくなっていることです。

私はどうしてもショルダーストラップが必要だと考えて、あえて古くて高いV2.0を購入しました。

やはりちょっとした階段などがある場合がありますので、ショルダーストラップがあるとかなり便利でしたので、後悔はしていません。

今後、V3.0の購入を検討される方は、要注意です。

 

以上、長々と書き連ねましたが、愛用のカメラバッグのthinkTANKphoto(シンクタンクフォト)の紹介でした。

スポンサードリンク

関連記事

ウユニ塩湖の鏡張りの夕日

みんなが持ってこないウユニ塩湖に行くなら必ず持って行きたいもの

筆者は、2014年の3月にウユニ塩湖に行ってきました。 E-M5 + M.ZUIKO DIG

記事を読む

マチュピチュの日の出

(意外と見れない)マチュピチュの絶景タイムを逃すな!(Machu Picchu Sunrise)

朝の光に輝くマチュピチュとワイナピチュ ここまで沢山、マチュピチュの投稿を書いてきましたが、最後に

記事を読む

_M9A0711

おすすめの三脚と雲台について(その2:Gitzo ジッツオ)

今年も各地の絶景をひたすら記事にしてきましたが、ここで一息入れて、機材の紹介をしたいと思います。

記事を読む

勝間薬師堂のしだれ桜と天の川

夜の共演、勝間薬師堂のしだれ桜と天の川(LEEソフトフィルターの使い方) (Katsumayakushidou and Cherry Blossoms with Milky way)

日本に来国後、夜桜と天の川のコラボレーションがどうしても撮りたくて、長野県の伊那市にある勝間薬師堂の

記事を読む

山梨県韮崎市のわに塚の桜

孤高の一本桜、わに塚の桜 (Wanizuka Cherry Blossom)

日本に帰国して最初の春は、どうしても一本桜が撮りたくて、晴れの日を狙って遠征してきました。 わ

記事を読む

ホースシューベンドのHDR撮影

荒野に突如現れる馬の蹄、ホースシューベンドの行き方 (horseshoebend)

荒野に突如現れる馬の蹄 次の絶景は、ホースシューベンド(Horse Shoe Bend)は、直訳す

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク

_DSC30131
新緑が反射する床もみじ。京都八瀬の瑠璃光院の特別拝観 (広角レンズ用PLフィルター)

続いての撮影スポットは、2か月間の期間限定の瑠璃光院(るりこういん)の

世界が認めた絶景、あしかがフラワーパークの奇跡の大藤のライトアップ
世界が認めた絶景、あしかがフラワーパークの奇跡の大藤のライトアップ

続いて紹介するのは、CNNでも紹介されたあしかがフラワーパークの大藤を

新緑の絨毯、今宮の新芽の茶畑と富士山の絶景
新緑の絨毯、今宮の新芽の茶畑と富士山の絶景 (とおすすめPLフィルター)

今回紹介したいのは、静岡県は富士市は今宮の茶畑と富士山です。 静

おすすめのカメラバッグについて(thinkTANKphoto:シンクタンクフォト)
おすすめのカメラバッグについて(thinkTANKphoto:シンクタンクフォト)

三脚に続いては、おすすめの(愛用の)カメラバッグを紹介させて頂きます。

_M9A0711
おすすめの三脚と雲台について(その2:Gitzo ジッツオ)

今年も各地の絶景をひたすら記事にしてきましたが、ここで一息入れて、機材

→もっと見る

PAGE TOP ↑