天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

カナディアンロッキー 北米

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)【前半】

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アシニボイン山のアクセスと予約に続いて、アシニボイン山の撮影スポットを紹介をしていきます。

アシニボイン山では沢山の撮影ポイントがあるので、順番に紹介していきます。

始めに、アシニボインロッジ周辺の地図を紹介します。

滞在場所は、アシニボインロッジかLake Magog CG(Camp Ground:キャンプ場)のどちらかが一般的です。

アシニボイン山は、この地図の下(南)にあります。

撮影ポイントのLake Magogの池の周辺、および、二ブレット(Niblet)、ナブレット(The Nublet)が一般的です。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

アシニボインロッジはこのようなロッジです。

夕方の5時~6時には、ロッジ宿泊者以外(テント場およびハット宿泊者)が利用可能なティータイムがあり、ケーキやレモネード(有料ですが)を楽しむことができます。

天気の情報などもあり、困ったことがあったらに、ロッジのスタッフに相談しましょう。皆さんとても気さくです。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

それでは順番にスポットの紹介をしていきます。

最初の場所は、二ブレット(Niblet)です。

ナブレット(The Nublet)とよく似た名前の場所ですが、二ブレットはナブレットに行く途中の丘になります。

アシニボインロッジからは、約1時間ほどです。

Lake Magogのキャンプ場からは行く場合は、上の矢印の赤の矢印のように一度、アシニボインロッジ方面へ戻ってから二ブレットに向かったほうが楽です。

青の矢印のルートは、距離はさほど変わりませんが、勾配も急な為、より体力が必要です。

まずは、二ブレットからの日の出です。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F6.3,SS1/50sec)

このアシニボイン山の右手前にある山は、サンバースト山(Sunburst Peak)(2,849m)です。

アシニボイン山の姿が三角で優雅であるのと対照的に、こちらのサンバースト山は荒々しく無骨な姿です。

この2つの山が織りなす風景が、地球ではないどこか別の惑星のような風景を形作っていると思います。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO400,F8.0,SS1/60sec)

とても素晴らしい日の出でした。手前のSunBurst Lakeにアシニボインが反射しています。

続いてはパノラマ合成した写真です。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO320,F8.0,SS1/125sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F6.3,SS1/50sec)

さらに、日が昇ってきます。

アシニボイン山の名前の由来である、アシニボイン族のテントからでる煙のようです。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO80,F6.3,SS1/100sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO80,F6.3,SS1/100sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO80,F6.3,SS1/100sec)

続いては、別の日のようです。

この日は、雲一つ天気でした。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO100,F11.0,SS1/80sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO100,F11.0,SS1/80sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F11.0,SS1/125sec)

人物(自分ですが)を入れてみると、この風景の雄大さが伝わるかと思います。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F9.0,SS1/200sec)

こちらも最後にパノラマです。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F11.0,SS1/125sec)

二ブレットでは、星空撮影も行いました。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 + AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED (ISO1600,F2.0,SS1/15sec)

下の写真は、ISO感度はたったの1600です。

AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDの開放F1.4を使う事で、エグい天の川が簡単に撮れます。スゴいレンズです。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED (ISO1600,F1.4,SS15sec)

続いては、ブレット(The Nublet)の紹介です。

二ブレット(Niblet)から約0.5Km、約40分ほど登山すると、ナブレットに到着します。

途中はガレ場がおおく、登り難い箇所はありますが、さほど問題ありませんでした。

ナブレットからの景色はこちら。

手前に見える道が、二ブレットからの道です。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F16.0,SS1/60sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F5.6,SS1/500sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F5.6,SS1/800sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F8.0,SS1/400sec)

続いては、パノラマ画像です。

左手に見える小さな赤い屋根の群れが、アシニボインロッジ周辺です。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F8.0,SS1/320sec)

二ブレットに到着すると、あたりにマーモット(Marmot)がいました。

ちなみに、日本ではモルモットと混同されているようですが、全く異なる動物です。

マーモットはリス科の動物で、モルモットはテンジクネズミ科の動物のようです。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F3.2,SS1/800sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F3.2,SS1/2000sec)

大きさ的には、太った猫くらいのサイズでしょうか。

意外と臆病で近づくとすぐに逃げていきます。70mmの望遠端をさらにトリミングしてます。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO200,F4.0,SS1/1000sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO200,F4.0,SS1/2000sec)

リスも巣穴?から姿を現してました。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F3.2,SS1/800sec)

ナブレット(The Nublet)を超えて更に進み、ナブピーク(Nub Peak)というスポットもあります。

ナブレットからナブピークまで、稜線を更に1.5Km進み、約1.5時間かかります。稜線はトレースが薄く要注意です。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

私は時間の関係で途中で引き返してきましたが、このような景色です。

二ブレットやナブレットのほうがアシニボイン山が近いので迫力があったと思います。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F5.6,SS1/640sec)

最後には、青い矢印のトレイルでナブレットに向かったルートの写真を掲載します。

サンバースト山(Sunburst Peak)が大きく空にそびえ立ちます。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO100,F8.0,SS1/640sec)

サンバースト湖(SunBurst Lake)からの眺めです。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO100,F3.5,SS1/2000sec)

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

D850 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO100,F8.0,SS1/500sec)

こちらの青のルートは、サンバースト湖、セルリアン湖が見ることができます。

しかし、Lake Magogのテント場から二ブレット、ナブレットに向かうには少々時間が掛かりますので、最短で移動する場合は、赤の矢印のルートで移動したほうが良いでしょう。

なお、トレイルは同じようなトレイルが多いですので道を間違えることの無いように気を付けましょう。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

一応、トレイルの分岐点にはこのような道ガイドはあります。

天を刺す白銀の山頂、カナディアンロッキーのマッターホルン、マウント・アシニボイン(Mt.Assiniboine)

道に迷わないようにするには、カナディアンロッキーの最初の記事にて紹介したGoogle オフラインマップのダウンロードをオススメします。

Googleオフラインマップの使い方

 

今回のアシニボイン山では非常に沢山の写真を撮影したので、記事を前半と後半に分けて紹介します。

二ブレット、ナブレットの紹介で、アシニボイン山の紹介の前半を終わります。

※撮影日:2018年7月12日

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