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極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

公開日: : 最終更新日:2016/12/25 日本

今回紹介するのは、長野県塩尻市にある高ボッチ(たかぼっち)高原からの富士山です。高ボッチ高原は、高ボッチ山(標高1665メートル)のなだらかな傾斜に広がる高原です。

「たかぼっち」という名前は国づくりの神様と言われる”ダイダラボッチ”が腰を下ろして休んだという言い伝えから来ているそうです。

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO1000,F7.1,SS13sec)

高ボッチ高原と富士山は直線距離で100キロ以上離れているため、空気の透明度の低い夏場にはなかなか見ることができない冬ならではの絶景です。

冬ならではの景色なのですが、今回の撮影時も、車の外気温度計でマイナス10度というくらい極寒状態でした。(12月11日撮影)

この高ボッチ高原の場所はこちら。このポイント付近に日の出前の早朝の4時くらいには沢山車が止まっているので分かるかと思います。車は邪魔にならないように、道路片側に路駐するかたちになります。

それでは、撮れた写真を紹介していきます。

日の出前の5:40分くらいから、富士山の周りの雲が切れ始め、富士山が姿を表し始めました。

あまりに美し過ぎて同じカットで何枚もシャッターを切ります。もう無心状態です。

まずは、D810と24-70mm F/2.8で広角側からのカットです。

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO500,F6.3,SS20sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO500,F6.3,SS20sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO500,F7.1,SS15sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO800,F7.1,SS15sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO800,F7.1,SS15sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO800,F7.1,SS13sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO800,F7.1,SS13sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO800,F7.1,SS8sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO200,F6.3,SS1.3sec)

続いてD750と70-200mm F/2.8の望遠で、5:40分ころから。

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO1000,F5.6,SS30sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO1000,F7.1,SS1/25sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO1000,F7.1,SS20sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO1000,F7.1,SS13sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO1000,F7.1,SS13sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO1000,F7.1,SS13sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F7.1,SS8sec)

徐々に日が上ってきて、シャッターを短くしていきます。

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO200,F6.3,SS1.3sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F7.1,SS2.5sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F6.3,SS1.3sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F6.3,SS0.8sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO100,F6.3,SS2.5sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO250,F6.3,SS1/5sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO125,F6.3,SS1/80sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO125,F6.3,SS1/40sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D810 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO64,F5.6,SS1/100sec)

最後は、超望遠の200-500mm f/5.6での撮影です。

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E ED VR (ISO100,6.3,SS1/80sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E ED VR (ISO100,6.3,SS1/80sec)

以上が、諏訪湖、富士山の景色でした。

高ボッチ高原は、星空も素晴らしく、このような写真も撮影することができました。

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO3200,F5.6,SS30sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO3200,F5.6,SS30sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO3200,F5.6,SS30sec)

極寒の宝石箱、高ボッチ高原からの諏訪湖越しの富士山

D750 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G

以上が、高ボッチ高原での撮影でした。

兎に角、寒いです。氷点下10度はかなりの寒さです、私はモンベルのジオラインに上着、更にダウンジャケットの2枚重ねで挑みました。防寒対策だけは十分に実施してください。

しかし極寒に耐えた人だけが見ることができる絶景でもあるため、撮り終えた時の喜びもひとしおでした。

※撮影日:2016年12月11日

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