長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

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長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

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続いて紹介するのは、久しぶりの東京の夜景です。

夜景は夜景でも屋形船の光が作り出すユニークな夜景としてSNSでも有名な景色です。

撮影地の永代橋(えいたいばし)は隅田川に掛かる橋で、夜には青くライトアップされ優雅な姿を見せてくれることで橋自体が撮影スポットです。

永代橋は再建されたものの歌川広重の絵にも出てくる歴史的にも要所であったことが伺える橋です。

何度か再建された橋も関東大震災で焼け落ちてしまったとのことで、戦後は燃えない橋造りとしてドイツのルーデンドルフ橋(ライン川に架かる鉄道橋)をモデルに建築されたそうです。

また2007年には国の重要文化財にも指定されています。

そんな永代橋の場所はこちらです。駐車場は付近のコインパーキングに駐車しました。

永代橋の上ではこのようにカメラマンが大勢構えていました。

長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

比較明合成については、こちらの過去記事で紹介していますので、ご覧ください。

初夏の風物詩、蛍飛び交う樽見鉄道のホタル列車(と比較明合成)
初夏の風物詩、蛍飛び交う樽見鉄道のホタル列車(と比較明合成の方法)

続いて紹介するのは、初夏の風物詩でもありカメラマンの人気の被写体でもある蛍と鉄道風景のコラボです。 今回紹介する鉄道は、樽見鉄道(たるみてつどう)です。 樽見鉄道は岐阜県の大垣駅から本巣市の樽見駅に至 ...

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以下のように全く同じ画角の異なる写真5~7枚を比較明合成しました。

長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

三脚はこのようにセットしました。手すりより高いある程度の大きさのある三脚が望ましいです。

長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

それでは撮れた写真を紹介していきます。

こちらは20mmの広角側で10枚以上を比較明合成しました。

光線がレーザービームのようで

長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

Z9+NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S (ISO31,F18.0,SS180sec,20mm,比較明)

上の写真から光跡をすこし間引いたこのくらいがバランスが良い感じかと思います。

長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

Z9+NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S (ISO31,F18.0,SS180sec,20mm,比較明)

こちらは30mmの写真を7枚程度を合成しています。

長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

Z9+NIKKOR Z 24-120mm f/4 S (ISO31,F18.0,SS180sec,30mm,比較明)

こちらは縦構図です。

こちらは少し枚数が足りなかったようです。

長時間露光で撮る東京夜景、永代橋の屋形船のレーザービーム

Z9+NIKKOR Z 24-120mm f/4 S (ISO31,F11.0,SS90sec,28mm,比較明)

今回の撮影では、1枚当たりの露出時間は約90~180秒に設定しました。

時間の決め方のコツは、屋形船が光跡が画面の途中で切れない時間に設定することです。

そのようなときこのようなケーブル式のレリーズがあると便利です。

以上で永代橋の紹介を終わります、いかがでしたでしょうか?

永代橋は都心にありアクセスも容易ながらも、このような景色を撮影できるので非常に面白いスポットでした。

カメラ初心者の方にもオススメのスポットです。

※撮影日:2022年12月3日

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