インカが残した謎の天空都市を撮る
ここではマチュピチュでの実際の撮影写真を紹介していきます。全てを載せることはできなかったのでいくつかピックアップしてます。
1:遺跡全体を引いて撮影した写真
E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0 (ISO200,F4.0,1/1600sec)
E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0 (ISO200,F4.0,1/1600sec)
E-M5+LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 (ISO200,F4.0,1/1600sec)
遺跡に入った入り口から直ぐにこのような風景が待っています。場所はこちら。
ただ、マチュピチュは対象物が大きいため、ただ撮ると漫然として絵になりがちでしたので、下のようにいろんな場所やモノクロで撮影してみました。
特にモノクロだと天気が悪くても絵になりますのでオススメです。
E-M5+M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0 (ISO200,F4.0,1/125sec)
E-M5+M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0 (ISO200,F4.0,1/125sec)
撮影場所は、少し登ったところの見はり小屋の少し手前です。
続いてはマチュピチュ全体を撮影することのでできる絶景スポット。
E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0 (ISO200,F3.5,1/3200sec)
E-M5+M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0 (ISO320,F2.0,1/320sec)
下の1枚は、4枚の絵をつなぎ合わせてパノラマにしてます。
E-M5+M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0 (ISO200,F4.0,1/125sec)
早朝1番のバスでマチュピチュに来ると、太陽がマチュピチュに当たる瞬間が撮影できます。
E-M5+LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5 (ISO200,F3.5,1/1250sec)
その撮影場所はこちら。
2:遺跡内での写真
続いては、遺跡内で撮れた写真を紹介していきます。まずは見張り小屋から。
E-M5+LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 (ISO200,F4.9,1/2000sec)
この見はり小屋を見上げる写真は、こちらから。
E-M5 + LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5 (ISO200,F4.0,1/1000sec)
E-M5 + LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5 (ISO200,F4.0,1/1600sec)
E-M5+LIECA DG SUMMILUX 25mm F1.4 (ISO200,F4.0,1/1250sec)
アルパカはこの辺りにいました。
E-M5+LIECA DG SUMMILUX 25mm F1.4 (ISO200,F4.0,1/1250sec)
3:インカ道を散策した時の写真
E-M5+LIECA DG SUMMILUX 25mm F1.4 (ISO200,F2.0,1/320sec)
E-M5+LIECA DG SUMMILUX 25mm F1.4 (ISO200,F2.0,1/320sec)
E-M5+LIECA DG SUMMILUX 25mm F1.4 (ISO200,F2.0,1/320sec)
途中よりワイナピチュ山の山頂を望遠で切り取ってみました。
E-M5 + LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 (ISO200,F5.6,1/400sec)
E-M5+LIECA DG SUMMILUX 25mm F1.4 (ISO200,F1.4,1/2000sec)
E-M5+LIECA DG SUMMILUX 25mm F1.4 (ISO200,F1.4,1/1600sec)
E-M5+LIECA DG SUMMILUX 25mm F1.4 (ISO200,F2.5,1/125sec)
これらのインカ道の写真はこの辺りで撮影。
以上、マチュピチュの遺跡内における撮影のポイントをまとめてみました。
まとめ
大きなマチュピチュには広角レンズが必要
場所やモードを変えていろんなパターンで撮影すると楽しい
遺跡以外にもインカ道の散策もオススメ