続いて紹介するのは、バンフ国立公園の観光の拠点となるバンフの街を紹介します。
バンフの街は、バンフ国立公園において、最も大きな街でホテル、ショッピングなどが最も充実した街です。
カナディアンロッキーを訪れる際には必ず訪れる場所だと思います。
場所はこちら。
バンフのシンボルは、通りから見える三角形のカスケード山(2998m)です。
バンフの街の端にあるカスケードガーデンからは、このカスケード山を背景のバンフの街を見下ろすことができます。
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カスケード山は、この町のシンボルで何処からも見ることができます。
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カスケードガーデンは、入場料もなく、早朝でも入ることができます。
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バンフの街には、スターバックスもあります。
建物はカナダの雰囲気にあった建物になっています。
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バンフの街は、街の至る所には花が飾ってありとてもオシャレな街でした。
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お昼ご飯には、バイソン(バッファロー)のバーガーを頂きました。とってもジューシーでした。
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バイソンのバーガーを頂いたレストランは、Maple Leafです。
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バンフ街には、レストラン、お土産屋さん、スーパーなどが建ち並び、約2~3時間ほどで全て見て回ることができました。
旅の最後に空港で慌ててお土産を探すのではなく、時間があればバンフのオシャレな街で美味しい物を食べながらお土産を買ってみることをオススメします。
以上でバンフの街の紹介を終わります。
※撮影日:2018年7月10日