*

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

公開日: : 最終更新日:2017/03/05 日本

続いて、北海道は上士幌(かみしほろ)町のタウシュベツ橋梁について紹介します。

タウシュベツ橋梁は、北海道は上士幌町の糠平(ぬかびら)湖にある、コンクリート製のアーチ橋です。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持っています。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO800,F5.0,SS25sec)

タウシュベツ橋梁の場所は、こちら。

冬季にタウシュベツ橋梁に行くためには糠平湖の反対側に駐車して湖上を歩いていくのが一般的です。

始めての方は、ツアーで訪れることをお勧めします。ツアーはひがし大雪自然ガイドセンターで催されているので、そこに参加します。非常に丁寧に対応してくれます。(http://www.guidecentre.jp/

しかしツアーは昼間のみ催されているので、夜に訪れる場合は、単独になってしまうことになります。

当然ながら、夜に訪れると道が見えないのでかなり危険です。湖上ですので、時期や場所によっては湖に落ちないとも限りません。

ですので、ルートの経験者やスノーシューなどの装備がない限り、昼間か遅くとも夕方(もしくは満月)に湖上の移動を完了してしまうのが望ましいです。

※事故が発生すると、また撮影禁止の場所が増えてしまいますので、自己責任かつ最低限の装備はマナーの一部と考えたほうがよいです。

駐車場は、こちら。(ワカサギ釣りのスポットでもあるので、車がたくさん止まっています)

ただし、駐車場といっても、下の写真のように、路肩に駐車スペースがあるのみです。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

入り口にはこのような、のぼりが立っています。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

湖上を歩いていくと、糠平湖のきのこ氷にも出会えます。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

40分ほど歩くと、タウシュベツ橋梁に到達できます。昼間か遅くとも夕方に移動すると、目視で目標地点が確認できるので、絶対に迷いません。

行程の約半分は圧雪されており、スノーシューはなくてもタウシュベツ橋梁まで到達は可能です。(かなり足は取られますので、あったほうが確実に良いです)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

日が暮れるまで、待ってから撮影を開始しました。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO100,F5.0,SS1.3sec)

まずは橋の西側から撮影です。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO500,F5.0,SS30sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO500,F5.0,SS30sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO500,F5.0,SS30sec)

北側の星空です。月夜でもそれなりに、星は写っていました。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO500,F5.0,SS30sec)

徐々に北側に回って、北側の土手の上からタウシュベツ橋梁を見下ろすように撮影します。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO800,F5.0,SS25sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO800,F5.0,SS25sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO800,F5.0,SS25sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO800,F5.0,SS25sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G

今度は西側に回ります。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO800,F5.0,SS30sec)

西側の正面から。

時々氷が溶けて落下する「ガシャーン」という音が聞こえます。けっこうビビります。

また、橋の前後には、ロープが張ってあります。橋が崩壊、落石する可能性があるので、ロープの中には入らないようにしましょう。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO800,F5.0,SS30sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO1000,F4.5,SS15sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO1000,F4.5,SS15sec)

この夜は、他にも4,5名のカメラマン(ウーマン含む)が来ていました。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO1000,F4.5,SS20sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO1000,F5.0,SS25sec)

西側から橋の上を正面から撮影です。

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO1000,F5.0,SS25sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO1000,F5.0,SS25sec)

崩壊寸前の幻の橋、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁

D810 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G (ISO1000,F5.0,SS25sec)

帰る時は、もと来た道を戻るだけですので、比較的容易ですが、やはり月のある夜のほうが安心です。

また、夜はかなり冷えますので、防寒対策はしっかりしましょう。今回は、氷点下10度付近だったようです。

スノーシューはなくても大丈夫でしたが、やはりかなり足を取られる場面が多かったです。

プラスチックの安価なかんじきも売っているので、試してみてもよいかもしれません。(耐久性に難ありのようですが)

スノーシューでも安価なものもありますので、こちらのほうが良いかも知れません。

撮影日:2017年2月4日

スポンサードリンク

関連記事

色が変わる五色沼、蔵王山の御釜

色が変わる神秘の火口、蔵王山の五色沼、御釜

次いで宮城県は蔵王山の頂上にある御釜(おかま)を紹介します。ここは通常はエメラルドグリーンの火口なの

記事を読む

はまなすベイライン大湊線と釜臥山

釜臥山とはまなすベイライン大湊線

横浜町の菜の花畑の直ぐ近くに、大湊線というローカル線が通っています。 Wikiを参照すると、大

記事を読む

千円札の裏の絶景、本栖湖の富士山

千円札の裏の絶景、本栖湖の富士山

今回は、タイトルの通り千円札の裏側に印刷されている富士山の風景の場所となった本栖湖からの富士山を紹介

記事を読む

浜野浦の棚田(PLフィルターとNDフィルターの使い方)

日本の原風景、浜野浦の棚田(PLフィルターとNDフィルターの使い方)

浜野浦の棚田は、佐賀県の玄海町にある棚田で、日本の棚田100選にも選ばれている有名な棚田です。

記事を読む

_DSC30131

新緑と紅葉が反射する床もみじ。京都八瀬の瑠璃光院の春秋の特別拝観とライトアップ (広角レンズ用PLフィルター)

続いての撮影スポットは、2か月間の期間限定の瑠璃光院(るりこういん)の特別拝観です。 京都の八

記事を読む

北海道の智恵文地区のヒマワリ畑

どこまでもひまわりな絶景!智恵文地区のヒマワリ畑 (Sunflower field in Hokkaido)

北海道!と言えば、何処までも続くヒマワリ畑!という勝手なイメージをもとに名寄市は智恵文地区のヒマワリ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク

広がる赤もみじの絨毯、教林坊のもみじ祭りのライトアップ
広がる赤もみじの絨毯、教林坊のもみじ祭りのライトアップ

鶏足寺の紅葉に続いては、同じく滋賀県の近江八幡市にあり教林坊(きょうり

広がる赤もみじの絨毯、滋賀県の鶏足寺の紅葉
広がる赤もみじの絨毯、滋賀県の鶏足寺の紅葉

今回紹介するのは、滋賀県の長浜市にある鶏足寺(けいそくじ)です。

赤のシンメトリーの絶景、紅葉の蔦沼の朝焼け。(蔦の7沼)
赤のシンメトリーの絶景、紅葉の蔦沼の朝焼け。(蔦の7沼巡り)

今回紹介するのは、JRのポスターで東北の紅葉の絶景として有名になった青

CanoVsNikon
デジタル一眼レフの選び方、ニコンとキャノンどっちがおすすめ?

秋の長雨と台風で紅葉の撮影に行けず、うずうずしている今日この頃です。

フジテレビ『めざましテレビ ココ調』のニッポンの絶景で紹介されました!
フジテレビ『めざましテレビ ココ調』のニッポン絶景で紹介されました!

9月29日(金)に本ブログの写真が、皆さんご存知のフジテレビ、めざまし

→もっと見る

PAGE TOP ↑