猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

日本

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

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さて九州最後の撮影地は、いつも絶景はお休みして、リラックスできる猫の島の紹介です。

猫の島は、過去記事でも、宮城県の田代島を紹介しましたが、今回は福岡県の相島(あいのしま)です。

相島は、九州は福岡県の玄界灘に浮かぶハード型の小さな島です。

CNNでも世界の猫が観光名所となっている5つの場所として、日本からは宮城県の田代島とこの福岡県の相島が紹介されています。

確かに海外からの旅行者の方も沢山訪れていました。

そんな相島の場所はこちら。

相島へ行くには、新宮漁港からフェリーがでています。

新宮漁港のすぐ横には大きな駐車場があります。料金は12時間駐車しても300円と激安です。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

フェリーの出航時間はこのようになっています。

相島をじっくり楽しむなら、7:50か9:20発のフェリーが良いでしょう。(※新宮発の時刻は右側ですので、間違えないように)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

町営のフェリーにて乗船時間はわずか17分ほどです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

α7R3 + FE 24-105mm F4 G OSS (ISO400,F4.0,SS1/800sec)

それでは撮れた写真を紹介していきます。

フェリー乗り場から降りるとそこはすぐに猫たちのたまり場でした。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO500,F11.0,SS1/200sec)

猫たちは漁港の周辺に沢山いるため、撮影は漁港周辺だけで行いました。

下のマップで赤丸の範囲です。この赤丸以外の場所にはあまり猫たちはいませんでした。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

 

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

α7R3 + FE 24-105mm F4 G OSS (ISO800,F4.0,SS1/8000sec)

宮城県の田代島と違うところは、島民の方も多いことでしょうか。田代島は食事する場所がないくらいでしたので。

こちら田代島の記事です。

猫だらけの猫島、田代島
猫だらけの癒やしの島、猫島(田代島)

今回は絶景ではありませんが、息抜きに猫の数が島民の数よりも多いという猫の島、宮城県は石巻市の田代島へ行ってきました。 まずは、猫島へのアクセスするには、網島ライン㈱という、フェリーの会社の前に行き、田 ...

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相島は、島民の方と触れ合っている写真も沢山撮れます。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F3.2,SS1/8000sec)

猫たちが居る風景は、日常の風景であって何も特別な風景ではないのです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F7.1,SS1/1000sec)

どの猫たちも平和そうです。

新宮漁港にも猫が沢山いましたが、そちらの猫たちはどこからケガをしている猫が多かったです。

しかし相島の猫たちはそのようなケガをした猫の数はとても少なかったです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F4.0,SS1/8000sec)

背景をぼかすと、海外の風景のようにも見えてきます。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F4.0,SS1/6400sec)

黄昏る猫

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F3.2,SS1/8000sec)

そえる左手が可愛い。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO100,F2.8,SS1/1000sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO500,F11.0,SS1/1250sec)

続いては、北に移動して、旅館丸巳屋さんの周辺です。

最初のモデルは、この毛むくじゃらで優雅な子、命名トラは、とても人懐っこいです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F2.8,SS1/5000sec)

塀に布団が干しているのが、良いアクセントになっています。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F2.8,SS1/4000sec)

広角で切り取ってみました。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

α7R3 + FE 12-24mm F4 G (ISO800,F4.0,SS1/8000sec)

日向ぼっこです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F2.8,SS1/1000sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F2.8,SS1/2000sec)

首を触っても全然嫌がりません、「もっと触って」と寄ってきます。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

α7R3 + FE 24-105mm F4 G OSS (ISO800,F4.0,SS1/2000sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F2.8,SS1/4000sec)

命名、ツチノコ。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F3.5,SS1/640sec)

島民の方と仲と本当に仲が良さそう。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F3.5,SS1/3200sec)

 

さて、今回は、ただ猫を一眼レフで撮るだけではなく、ジャンプする猫の撮影にチャレンジしました。

猫の写真といえば、NHKでもおなじみの岩合光昭さんが有名ですが、ジャンプする猫は、五十嵐健太さんというカメラマンの方が、「飛び猫」という写真集を出されているようです。

飛び猫は前からのアングルが主なようですが、今回は下アングルからチャレンジしました。

今回撮れた写真はこちらです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F4.0,SS1/4000sec)

ちょうど空中に飛んでいる瞬間を捉えることができました、大成功です。

今回は、同行してもらった猫歴20年の友人に、猫じゃらしで猫を誘導してジャンプしてもらい、私が下から寝転がり撮影しました。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F4.0,SS1/3200sec)

このモデルの子は、今回の撮影した中でも最も元気が良い子でした。命名チャトランです(ネタが古いので、歳がバレます)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F4.0,SS1/2500sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO125,F4.0,SS1/3200sec)

ちなみに、今回の猫ジャンプの撮影には欠かせなかった強力な武器があります。

それはこちら。

釣り竿タイプの猫じゃらしです。先端に猫じゃらしが付いています。これは食いつきが良いそうです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F7.1,SS1/1000sec)

このようにアクティブに飛びついてくれます。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO400,F7.1,SS1/800sec)

 

続いては、フェリー乗り場から南側の波止場付近の猫たちです。

次のモデルは、この青い鈴の首輪をした子です。

島の猫のうち、何匹かはこのように首輪をした猫がいました。(島民の方がつけてくれたのでしょうか)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO80,F3.2,SS1/4000sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO80,F3.2,SS1/5000sec)

やはり、海が背景の場合、茶色の猫さんが映えるように思いました。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO100,F3.2,SS1/3200sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO100,F3.2,SS1/4000sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO100,F3.2,SS1/3200sec)

はい、左にいって。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F5.6,SS1/1000sec)

今後は右へ。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F5.6,SS1/1250sec)

はい、もっと歩いて。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F5.6,SS1/1250sec)

「もう、いい。」

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED VR (ISO100,F5.6,SS1/1250sec)

はい、お疲れ様でした!

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 + AF-S Nikkor 70-200mm F/2.8G ED VR II (ISO100,F2.8,SS1/1250sec)

今回訪れた時、相島の桜は満開でした。

釣りを楽しむ観光客も多かったです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO100,F2.8,SS1/1000sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO100,F2.8,SS1/400sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO100,F2.8,SS1/640sec)

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

D850 +AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II (ISO100,F2.8,SS1/200sec)

このように、相島の猫たちは、日々とても穏やかに暮らしていました。

そこには必要以上の欲望はなく、日々平和に生きていければそれで十分というような、「足るを知る」生活のように私には写りました。

時間に追われアクセク働いている私達人間も少しは見習ったほうが良いかも知れませんね。

 

猫の次は、当ブログでは珍しくグルメの紹介です。

今回の撮影でお昼ご飯を頂いたのは、こちらの丸山食堂さんです。

オススメは、刺身定食(1260円)と

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

ラブ♡コロッケ定食(880円)です。このコロッケは魚のすり身をコロッケにしたものでした。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

とても美味しかったですし、お値段もお手頃で大満足です。

デザートには隣の売店でかった、カバ印のアイスキャンディー(あんず味)を頂きました。

実は、このカバ印のアイスキャンディーは、夏になると1日に千本も売れる有名なアイスだそうです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

帰りのフェリーは、臨時の15時の便があり、それで新宮漁港に戻りました。

繁忙期には、フェリーが増便されることが多いそうです。

以上で猫の島、相島での撮影の紹介を終わります。

 

今回の撮影で、普段の私は風景を主に撮影してますが、犬を撮影することがほとんど無いのに、何故か猫の撮影が非常に多いことに気がづきました。

実は「猫」は浮世絵や菱田春草などの有名な日本画家において、絵の対象として、描かれることが多いようです。

猫だらけの猫の楽園、福岡の猫島、相島

一方で犬が絵画として描かれることはあまり無いようです。

これは私の推測ですが、犬は日本人の忠実なしもべ的に家で飼われている場合が多いのにたいして、猫は野良猫として自由に生きる個体が多い為、この相島のように生活風景の中に溶け込んでいたのではないでしょうか?

そうすると猫の写真は動物写真でもありながら、風景写真でもあり得るということかも知れない、と思えてしまいました。

もしあなたが私のように風景写真ばかり撮影されてる方であれば、一度息抜きに猫の写真を、風景として撮ってみてはいかがでしょうか?

きっと癒されること間違いなしです。

※撮影日:2018年3月31日

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